中学生のNpetメカニカルゲーミングキーボードK61青軸の開封レビュー!!

みんなさんはメカニカルキーボードを持っていますか?

僕は今回のK61青軸で二つ目のキーボードなのですが、

このキーボードを買ってみてよかったと思ったところと微妙だなぁと感じたところ

を話していきます!

それでは行きます!!

いいところその1!

今回レビューするK61青軸はものすごくいいところがあります。

それは、、、

              「安い!」

そのお値段なんと約3000円!!

この価格帯でメカニカルキーボードが帰るというのは本当に魅力的です!

僕が依然買ってレビューしたG512は約12000円。

とてもではないですが安いとは言えないですよね。

しかし今回買ったK61は本当に安いです。

これからゲームをパソコンではじめたい!

そう思っているメカニカルキーボード初心者にお勧めです。

手ごろな価格なので親に買って~と言ったら買ってくれるかもしれませんね。

いいところその2!

このキーボードのいいところその2!

それは、、、

             「コンパクト!」

これは本当に僕がこのキーボードを買う決め手となったところです。

以前買ったG512はフルサイズキーボードで、テンキーなどがついています。

しかしこのキーボードは、テンキーもなければよくわからないものもないです。

ですが、コンパクトではありますが、必要最低限のキーはそろっており、

普段使いでも、ゲーム用途としても特に異常はないです。

このキーボードはあの有名メカニカルキーボード

「DACKY ONE 2 MINI」

と形が非常に似ています。

そしてこのキーボードの特徴は英語配列なのに、矢印キーがついています。

これはこのサイズのキーボードとしてはかなり珍しく、

YOUTUBEなどをがっつり見るよっていう人でも5秒スキップなどができます。

英語配列の練習用としてもゲーム用としても普段使い用としても

十分に使える機能を持っています。

なのでどんな方にもお勧めできるものだと思います。

微妙ポイントその1!

では、この安くてしっかりと使えるキーボードの微妙な点を言っていきます。

圧倒的に微妙なポイント。

それは、、、

           「キーのつくりが安っぽい」

この言い方じゃ伝わりにくいかもしれませんが、

キートップの印字が安っぽかったり、キーキャップにバリがついていたりと

とにかく安っぽく作られています。

これは値段相応で仕方ないのかもしれませんが、

僕の中では微妙な点ではあります。

しかし一様の配慮があるのか、バリがある部分は使っている人から

死角の位置にあるためあまり気にはならないかもしれませんが。

微妙ポイントその2!

このキーボードを買ってみてうわぁと思ったのは

LEDの光方が少し安ぽい

それだけです。

僕はあまりLEDをつけないのでぶっちゃけどうでもいいといえばどうでもいいですが

LEDをつける人からすると微妙かもしれませんね。

すごっ!と思ったポイント!

このキーボードが届いたときに入っていた箱が段ボールで経費削減が図られていた。

これがすごいいいところだなと思いました。

そして説明書がしっかりと日本語で書かれているのもちゃんとしてるなぁと思いました

まとめ

このキーボードのまとめをします。

このキーボードの最大のメリットは安さ。これにつきます。

あとはおまけです。

安いからといってもしっかりとメカニカルキーボードなので大丈夫です。

だからこれからゲームを始めるけどキーボードにあまりお金をかけたくないそう思う

人にピッタリなキーボードだと思います。

しかしこのキーボードにも限界があるので入門編という感じで

いつかは買い替えるということを考慮しておきましょう。

 

それでは!baybay!!