消しゴムならMONOよりこれ!!「ARCH」

小中高大学生の人たちは文房具を使っていると思いますが、

小学校から大学生まで使う文房具といえば「けしごむ」が代表的ですよね。

消しゴムはいつでも必要な文房具で、とても大事なものですよね。

しかし、この消しゴムにこだわっている人はなかなかいないのではないでしょうか?

しいて言うなら、小学生の時にMONOがいいよ!と先生や親に言われたかと思います。

しかし僕が使ってMONOよりもARCHという消しゴムのほうが

使いやすいということがわかりました。

今回はARCHとMONOの違うところどこが良かったのかを言っていこうと思います。

MONOとARCHの違い

MONOとARCHはこれといって違いはないですが、

消しゴムのケースの形が違います。

MONOは長方形で普通の消しゴムです。

それに比べてARCHは先端が丸くアーチを描いています。

これのおかげでARCHは消しゴムが折れにくいという特徴ができています。

ARCHがMONOより優れているとこ

皆さんはMONOを使っていて一つ思ったことはありませんか?

この消しゴムは最後まで使うことができない

これはどういうことかというと消しゴムが途中で折れてしまって

バラバラになってしまうことが頻繁によく起こります。

しかしこのARCHは消しゴムのケースが特殊な形をしており消しゴムが折れにくい

という特徴があります。

MONOのほうがいいところ

MONOとARCHはどちらも文字を消すという消しゴムの本業がしっかりできます。

MONOもARCHも色の展開はMONOのほうがいいですね。

消しゴムarch に対する画像結果消しゴムarch に対する画像結果

ARCHは白と黒の二色展開でここはMONOのほうが色が多いのでMONOのほうが

優れているといえますね。

まとめ

今回はARCHとMONOの比較をしてきました。

結論としては僕は皆さんにARCHをお勧めします。

ARCHのほうが消しゴムが折れにくいという大きなメリットを持っています。

価格もそこまで変わらないのでそう考えるとやっぱり

ARCHのほうが優れているといえるのではないでしょうか?

皆さんも今までMONOしか使ってこなかった、今の消しゴムに納得いっていない、

しっかりずっと使える消しゴムが欲しいという方にとてもおすすめです。

ARCHは近所の本屋さんとかにも売ってると思うので行ってみるのはいかがでしょうか

一応アマゾンの購入リンクも張っておきます↓

ARCH 

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MONO

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それではbaybay!!

最高級!「PILOT S30」レビュー

皆さんはシャープペンシル、何を使っていますか?

この記事を見つけたということは今から高めのシャープペンシルを買おうと思っている

と思いますが、今回は高いシャープペンシルといえばの「S30」を一か月使ったので

レビューしていきたいと思います!

S30とはいったい何のこと?

僕がさっきから言っているS30とはPILOTから販売されている高級シャープペンシルです

このシャープペンシルは木軸のシャープペンシルで、とても高級感があります。

ソース画像を表示ソース画像を表示

このシャープペンシルは主に四種類の色があり、どれもとても落ち着く良い色です。

僕は上の写真のダークのものを買いました。

一か月使ってみてよかったところ

このシャープペンシルを使っていてよかったなと思うところは

               見た目が良い

シンプルにいい点として見た目がいいということが言えます。

このシャープペンシルを握っていても何の違和感もありません。

とても落ち着く色をしているので勉強に支障が出たりしません。

ここはシンプルでかつ一番いいところかなと思います。

いいところその2は

このシャープペンシルは低重心であるためとても書き心地は悪くないです。

低重心であるため疲れにくいというのが特徴となっています。

いいところその3は

このシャープペンシルはルートマティック機構を採用しています。

そのためノックしなくてもシャープペンシルの芯が出続けます。

ノックがいらないというのはストレスにならないのでいいですが、

僕は今までのシャープペンシルで、ノックをしてしまう癖がもうついているので

ここはあまり僕にとっていいところではありませんでした。

一か月使ってみて微妙なところ

このシャープペンシルは正直微妙なところが多いです。

微妙なところその1は値段が高い

ここはまぁ仕方なくはないのですが3000円の値段なのでシャープペンシルとしては

かなり高い部類なのではないかなと思います。

微妙なところその2

このシャープペンシルの微妙な点それは、

低重心だが重い!

このシャープペンシルは約20グラムくらいあって長時間使っているとかなり疲れます

書き心地は悪くないんですが疲れてしまうのが問題かなと思います。

微妙なところその3

このシャープペンシルの微妙な点その3は、

書き心地が前モデルに当たるS20に劣っている

これは本当に残念でした。一番残念でした。

しかし、これにはS20が書き心地が良すぎるというのがあります。

書き心地は悪くはないんですけどS20には負けてしまうというのが残念でした。

そしてS20はこのモデルより1000円安い2000円で販売されているので、

これを買うならS20でいいかもしれません。

微妙なところその4

このシャープペンシルは残念なところがもう一つあります。

それは、書いているときに「かっかっ」と何かが当たるような音が鳴ります。

これは正直書いているとストレスに感じる時があります。

このシャープペンシルは買うべきなのか?

まとめです。このシャープペンシルを買うべきなのか?その答えは、、、

このシャープペンシルよりS20を買ったほうがいい。

正直に言うと結果はこうなります。

なぜかというと

・S30よりS20のほうが安い

・S30はS20より書き心地が悪い

・S30はルートマティック機構を採用しているが正直あまり使わない

よってS20のほうがS30よりコスパがいい!!!

以上の三点でS20のほうがS30より優れていると感じます。

 

S30の購入リンクを張っておきます↓

www.amazon.co.jp

S20の購入リンク↓

Amazon | パイロット シャープペンシル S20 0.5mm ブラック (HPS-2SK-B5) | 文房具・オフィス用品 | 文房具・オフィス用品

 

 

 

中高生にお勧めの「オレンズネロ0,5mm」3か月使用レビュー

中高生の皆さんはシャープペンシルを主に学校で使うと思います。

つまり中高生にとってはシャープペンシルは仕事道具同然だといえると思います。

安くて手軽なシャープペンシルもいいと思いますが、

こだわりを持ってみてはいかがでしょうか?

これからシャープペンシルをこだわりたい人にお勧めのシャープペンシル

             オレンズネロ0,5mm」

について3か月使用したのでレビューをしていきたいと思います。

良かった点1

実はこのブログを書いている僕自身も中学生で、

オレンズネロを実際に学校で使ってみてよかった点を言っていきます。

まずよかった点一つ目。それはルートマティック機構を採用している。

このオレンズというシャープペンシルは多くのシャープペンシル

ルートマティック機構を採用していますが、それはオレンズネロも同じです。

このルートマティック機構というのは芯を出さなくてもずっとかけるという仕組みです

これのおかげでノックをするという必要がなくなります。

するとストレスフリーになってとても快適に使えます。

良かった点2

オレンズネロを使っていていいなぁと思ったのは、

重心が低く、疲れにくい。

オレンズネロは低重心のため疲れにくいというのが3か月使って築きました。

僕が今まで使っていたシャープペンシルは重心が低くなく、

ずっと書いていると手が疲れてきてしまうということがよく起こりました。

しかし、このオレンズネロは、長時間使っていても手が疲れにくいため、

授業などでずっと使っていられるシャープペンシルです。

良かった点3

僕がこのオレンズネロで気に入っているのが

筐体がすべて黒色で高級感がある。

というところです。

これはシンプルに見た目がいいということです。

シャープペンシルで見た目というのはある程度は気にすることだと思います。

このオレンズネロは見た目が黒色で、落ち着きのある色です。

見た目が派手じゃないので、手に持っていて何の違和感もありません。

良かった点4

僕がこのオレンズネロを買って一番気に入っているところそれは

               書きやすい。

シャープペンシルはここが一番大事だと思います。

今まで言ってきた、疲れにくい、見た目がいい、ルートマティック機構。

これらもとてもいいのですがやっぱり一番重要なのは書きやすさ。

これに尽きると思います。

そしてこのオレンズネロはめちゃめちゃ書きやすいです。

ただただこれは素晴らしいというしかないです。

しかし、こんな完璧に思えるオレンズネロにも欠点があります。

微妙な点1

このオレンズネロの微妙な点一つ目は、

色がはがれやすい。

僕はこのシャープペンシルを3か月使っていますが、

だんだんと黒色の部分がはがれてきて金色のものが見えてきました。

全部黒色だからかっこいいのに一部金色になってしまうと見た目はとても微妙です。

ここは本当に何とかしてほしいですね。

微妙な点2

オレンズネロの微妙な点は芯詰まりがよく起こる。

テストなどをしているときにこの芯詰まりが起こってしまうととても大変です。

しかしこのオレンズネロは芯詰まりが比較的よく起こります。

だから万が一芯詰まりが起こった時のために予備のシャープペンシル

持っていたほうがいいですね。

芯詰まりがもしも起こったときには頑張って直しても少しは時間を取られる。

ここがとても残念な点でした。

まとめ

オレンズネロはいいところがたくさんあります。しかしそれ相応に微妙なところも

あるということは頭に入れておいてほしいですね。

学生の皆さんは近所の文房具屋さんに言ったら売っているかもしれないので

ぜひ行ってみてほしいです。

オレンズネロは中高生にはお勧めしたいですね。

芯詰まりといってもそんなに頻繁にするわけではないので、

あまり心配はいりません。

その代わり価格は3000円と少しお高めなのは注意が必要です。

Amazonリンク

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それではbaybay!!

中学生のNpetメカニカルゲーミングキーボードK61青軸の開封レビュー!!

みんなさんはメカニカルキーボードを持っていますか?

僕は今回のK61青軸で二つ目のキーボードなのですが、

このキーボードを買ってみてよかったと思ったところと微妙だなぁと感じたところ

を話していきます!

それでは行きます!!

いいところその1!

今回レビューするK61青軸はものすごくいいところがあります。

それは、、、

              「安い!」

そのお値段なんと約3000円!!

この価格帯でメカニカルキーボードが帰るというのは本当に魅力的です!

僕が依然買ってレビューしたG512は約12000円。

とてもではないですが安いとは言えないですよね。

しかし今回買ったK61は本当に安いです。

これからゲームをパソコンではじめたい!

そう思っているメカニカルキーボード初心者にお勧めです。

手ごろな価格なので親に買って~と言ったら買ってくれるかもしれませんね。

いいところその2!

このキーボードのいいところその2!

それは、、、

             「コンパクト!」

これは本当に僕がこのキーボードを買う決め手となったところです。

以前買ったG512はフルサイズキーボードで、テンキーなどがついています。

しかしこのキーボードは、テンキーもなければよくわからないものもないです。

ですが、コンパクトではありますが、必要最低限のキーはそろっており、

普段使いでも、ゲーム用途としても特に異常はないです。

このキーボードはあの有名メカニカルキーボード

「DACKY ONE 2 MINI」

と形が非常に似ています。

そしてこのキーボードの特徴は英語配列なのに、矢印キーがついています。

これはこのサイズのキーボードとしてはかなり珍しく、

YOUTUBEなどをがっつり見るよっていう人でも5秒スキップなどができます。

英語配列の練習用としてもゲーム用としても普段使い用としても

十分に使える機能を持っています。

なのでどんな方にもお勧めできるものだと思います。

微妙ポイントその1!

では、この安くてしっかりと使えるキーボードの微妙な点を言っていきます。

圧倒的に微妙なポイント。

それは、、、

           「キーのつくりが安っぽい」

この言い方じゃ伝わりにくいかもしれませんが、

キートップの印字が安っぽかったり、キーキャップにバリがついていたりと

とにかく安っぽく作られています。

これは値段相応で仕方ないのかもしれませんが、

僕の中では微妙な点ではあります。

しかし一様の配慮があるのか、バリがある部分は使っている人から

死角の位置にあるためあまり気にはならないかもしれませんが。

微妙ポイントその2!

このキーボードを買ってみてうわぁと思ったのは

LEDの光方が少し安ぽい

それだけです。

僕はあまりLEDをつけないのでぶっちゃけどうでもいいといえばどうでもいいですが

LEDをつける人からすると微妙かもしれませんね。

すごっ!と思ったポイント!

このキーボードが届いたときに入っていた箱が段ボールで経費削減が図られていた。

これがすごいいいところだなと思いました。

そして説明書がしっかりと日本語で書かれているのもちゃんとしてるなぁと思いました

まとめ

このキーボードのまとめをします。

このキーボードの最大のメリットは安さ。これにつきます。

あとはおまけです。

安いからといってもしっかりとメカニカルキーボードなので大丈夫です。

だからこれからゲームを始めるけどキーボードにあまりお金をかけたくないそう思う

人にピッタリなキーボードだと思います。

しかしこのキーボードにも限界があるので入門編という感じで

いつかは買い替えるということを考慮しておきましょう。

 

それでは!baybay!!

 

中学生のG512を一年間使用レビュー!!

皆さんはゲーミングキーボードと言ったら何を思い浮かべますか?

APEXPROだったり銀軸だったりと多くの人が思うと思います。

しかしロジクールというメーカーは皆さん知っていると思います。

今回は多くの人が知る有名メーカーのロジクールが販売している「G512」について

一年間使用したのでレビューしていきたいと思います。

G512の主な機能、性能

まずG512の基本的な機能を解説します。

G512はメカニカルキーボードです。これは想像できると思います。

そしてG512は3種類の軸があり、リニア、タクタイル、クリッキーです。

リニアはほかのキーボードでいう赤軸で、タクタイルは茶軸、クリッキーは青軸です。

アクチュエーションポイントはどれも2.0mmで、早いとは言えません。

光り方などはGHUBというアプリがあるのでそこで調整できます。

G512はフルサイズキーボードしかいないので注意が必要です。

これが主な機能、性能です。

G512を買ってよかったこと

まず先にG512を買ってよかったと思ったことを話していきます。

まず、たくさんの種類があって、自分の好きな軸を選べたことです。

僕は静かなほうがいいのでリニア軸を選びました。

これはCHERRY MX軸とは少し違いますが、音はほとんど同じです。

二つ目はテンキーがついているため数字の入力が簡単に行えたことです。

ここはいいところでもあり悪いところでもあるのですが、テンキーがついていることで

数字の入力が必要になったときには何も困ることなく簡単に打つことができました。

三つ目は頑丈で、高級感がありかっこいいということです。

僕が買ったG512はアルミでできていて重量がしっかりあるため、

ゲームをしている最中にキーボードがずれたりすることはいちどもありませんでした。

そして1年たってもキーが反応しなくなったり、チャタリングが起きたりといった

不具合は一度も発生していません。

公式のホームページでは5000万回のキーを押しても大丈夫と書かれているので

そんなに簡単に壊れることがありません。

1年間使ってみて気になったこと

さすがに1年間使うと気になることが出てきました。

一つ目はテンキーがついていること。

さっきはよかったこととして書いていましたが、実はデメリットでもあります。

テンキーというのはゲームではほとんど使わなく、右手の移動距離が

テンキーがついている分伸びるのでゲームだけというのにあまり向いていませんでした

二つ目はスペースキーを押したときの音です。

これは完全に好みの問題かもしれませんが、スペースキーを強く推したときに

「キーーーン」といった金属音が鳴ります。

僕はこれがとても耳障りであまり好きではありませんでした。

三つ目は値段が高いということです。

僕の場合は誕生日プレゼントとして買ってもらったためあまり感じませんが、

AMAZONで現在1万1000円を超える価格で販売されています。

これはほかのキーボードと比べると少し高いです。

品質を考えると妥当かもしれませんが、少し勇気がいりますね。

まとめ

G512は決して悪いキーボードではないのですが、メリットデメリットが大きく、

かなり好みが分かれます。

ゲーム用途で使うならテンキーはいらないし、ほかのキーボードでいいかもしれません

しかし、ゲームだけじゃなくてほかにもすることあるよという人はこれでもいいかも

しれません。

僕の評価としては

            「キングオブ何とも言えない」

僕は正直今キーボードを買い替えようかなと思っています。

まぁ人それぞれなので何とも言いようがないですが、狭いデスクには向いてませんね。

HHKBを買おうかなと思っています。

それではbaybay!!

中学生のG703h一年間使用してみてのレビュー!!

僕はG703hを使って約一年がたちます。

今回は一年間使ってみてこのマウスの良かったところ、微妙なところをレビューしていきます。

まずはよかったところから行きます!

割と安い

G703hはほかのマウスと比べた時に、比較的に安いです。

お値段は7000円ほど。結構安い部類です。

最初に買おうと思ったきっかけはお手ごろな値段が一番強かったと思います。

無線が良すぎる

そしてこのマウスの一番良い点といっていい無線の機能!

接続が安定しているうえに反応速度は全然有線に劣らない!!

むしろ有線よりも早い!!

無線という神機能がついていて7000円は本当に安いです。

流石ロジクールといったところです。

この値段でこの性能、、、本当にすごい、、、

シンプルさ

見た目も購入に至った要因ですが、ロジクールにはサイドボタンがやたらとついているマウスなどがあります。

しかしg703hはサイドボタンが必要最低限の2つで、非常にすっきりとした見た目をしています。

僕はあまりサイドボタンを乱用しないのでこの程度でいいかなと思いました。

いい感じの重さ

次は重さです。

これがまた非常にいいんですよね。

ロジクールにはほかに、重いマウス、軽いマウスなどが販売されていますが、正直軽すぎたり、重すぎたりといって、なかなかちょうどいいのがないんですよね。

しかしこのG703hは、軽すぎずの95g。

これがちょうどいい重さです。

しかし、これは完全に好みの問題なので、実際に店頭に行ってみて使用してみるというのがいいと思います。

良いところのまとめ

ここまで紹介してきたとおり、G703hは、

「安い!」「無線!」「シンプル!」の三拍子をそろえており、初心者にはとてもおすすめのマウスです!

。。。といいたいところなんですが、、、

さすがにこのマウスにもデメリットは少しあります。。。。

デメリット

「Ghub」

いやG703h関係ないやん!!ではないんですよ。

とにかくこいつが微妙で仕方がない。

ライティングなどそういうのも変えられるし、DPIも変えられるのですが、

操作が難しいというか初心者に優しくないというか

使い方があまりわからないんですよね。

僕が機械音痴というのもあるかもしれませんがこう感じる人はいると思います。

まとめ

ここまで紹介してきたG703hですが、総合的な評価でいうと、

今からゲームを始めるという人にはお勧めだが、買い替えるという人はほかの上位モデルを買ったほうがいいかもしれないね

です。

初心者にお勧めの理由としては値段がお手頃で手を出しやすく、無線でバッテリーのもちもいいため使いやすいということがあるからです。

逆になぜ買い替えるという人はほかのほうがいいのかというと

理由は単純明快

「上位モデルのほうが性能がいいから」

これにつきます。

いくら無線の性能が良くてもシンプルでいい見た目をしていようと、軽すぎず重すぎずでも、上位モデルのほうがいいです。

お金を出せる人は上位モデルのGPROを買いましょう。

今回紹介した商品

G703h↓

https://www.amazon.co.jp/gp/slredirect/picassoRedirect.html/ref=pa_sp_atf_aps_sr_pg1_1?ie=UTF8&adId=A2M27PYXIQ608N&url=%2FLogicool-G703h-LIGHTSPEED-HERO16K%25E3%2582%25BB%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B5%25E3%2583%25BC-LIGHTSYNC%2Fdp%2FB07SYKKP47%2Fref%3Dsr_1_1_sspa%3Fadgrpid%3D115278549025%26dchild%3D1%26hvadid%3D536174582858%26hvdev%3Dc%26hvqmt%3Db%26hvtargid%3Dkwd-769709095336%26hydadcr%3D27302_14464501%26jp-ad-ap%3D0%26keywords%3Dg403h%26qid%3D1634202947%26sr%3D8-1-spons%26psc%3D1&qualifier=1634202947&id=6344534104543298&widgetName=sp_atf

上位モデルの参考↓

https://www.amazon.co.jp/Logicool-SUPERLIGHT-%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%80%81%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%ABG%E5%8F%B2%E4%B8%8A%E6%9C%80%E8%BB%BD%E9%87%8F63g%E6%9C%AA%E6%BA%80%E3%80%81LIGHTSPEED%E7%84%A1%E7%B7%9A-POWERPLAY%E7%84%A1%E7%B7%9A%E5%85%85%E9%9B%BB%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%80%81-G-PPD-003WL-BK/dp/B08LVCQLSH/ref=sr_1_15?adgrpid=115278549025&dchild=1&hvadid=536174582858&hvdev=c&hvqmt=b&hvtargid=kwd-769709095336&hydadcr=27302_14464501&jp-ad-ap=0&keywords=g403h&qid=1634202947&sr=8-15

それでは!baybay!!!

 

 

REALFORCEの型番の読み方を解説!!

皆さんも一度はきいたことがあると思う高級キーボード「REALFORCE

誰もが一度は使いたい。そんな風に思ったことがあると思います。

しかしとにかく値段が高い。だから買うときには失敗をしたくないですよね。。。

今回はREALFORCEを買うときに失敗しないために型番の読み方を解説します!!

例えば、、、

realforceが一体どんな型番なのかをざっくり説明していきます。

例えばこちら

R2TLSA-JP4-BK

最初の子の型番を見た人は何かの暗号化と思う人もいるのではないでしょうか?

僕は最初そう思いました。

今回はこの暗号のような型番を読めるようになるブログを書いていきます!

R2TLSAって何のことなんだよ!?

まず型番の最初のほうにあるR2TLSAについて話していきます。

R2というのはrealforceの第二世代ということです。

これがついていない場合は、旧モデルですので注意が必要です。

TLはテンキーレスということです。

フルサイズキーボードか、テンキーレスかを選ぶ大切なポイントになります。

Sというのは静音モデルということです。

realforceには静音モデルと普通のモデルがあります。

これはキーを押したときになる音の大きさの話で完全に好みです。

自分の好きなほうを選んでください。

Aというのはアクチュエーションポイント変更機能が搭載されているということです。

アクチュエーションポイント変更機能というのはキーを押して反応するまでの速さ(深さ)を変更するといいう機能のことです。

realforceでゲームもしたいという方はこれがあってもいいかもしれません。

JP4-BKについて

次にJP4-BKについて話していこうと思います。

JPとは皆さん何のことかお察しだと思いますが、日本語配列ということです。

英語配列の場合ここは、USと書いてあります。

ここは自分の欲しいほうを選んでください。

4という数字は何か?それは押加圧のことです。

押加圧というのはどの程度の力を加えるとキーが押されるかという数字です。

4の場合は45gの力があればキーが押されます。

5の場合は55gの力で、3の場合は30gの力で押されます。

キーボードをたくさん打つという方は30gのほうが軽く、疲れにくいので30gがいいかもしれません。

ただ、タイプミスが増えるのでタイプミスをしたくない人は、45、55gでもいいかもしれません。

BKとは何か。それはただ普通に色のことです。BKの場合はブラック。

ほかにもアイボリーというのがあり、そちらはIVと書かれています。

個人的にはブラックのほうが大人っぽくてかっこいいかなと思いますが

アイボリーの業務用感がいいという人もいると思うので自分の好きなほうを選んでください。

型番だけでは見れない機能が??

ここまでいろいろと型番について行ってきましたが、実はrealforceにはほかにも機能があったりします。

例えば昇華印刷かレーザー印刷かなどです。

昇華印刷はキー自体に掘って印刷しているので使っていて消えることはないです。

しかし、レーザー印刷は使っていると消えていくつくりになっています。

しかしそんなに簡単には消えないのである程度は信頼してもいいと思います。

まとめ

どうでしょうか。今回紹介した型番の意味をおさらいすると、

二世代目で、テンキーレスで、静音タイプで、アクチュエーションポイント変更機能がついていて、日本語配列で、押加圧45gで、黒色のrealforceということになります。

ここに、昇華印刷か、レーザー印刷かなどが入ってきます。

今回紹介したキーボードのリンクを張っておきます。

https://www.realforce.co.jp/products/R2TLSA-JP4-BK/index.html

それと、realforceの公式のページも張っておきます。

www.realforce.co.jp

それでは!baybay!!